校長室より

2022年9月の記事一覧

【校長室より】生徒たちの笑顔と躍動する姿を見ることができそうです

体育祭の予行を行いました。全校生徒が一堂に会すことができました。朝礼台の上から全生徒の姿を見て涙がでるほど嬉しくなりました。
明日は晴天の予報。生徒たちの笑顔と躍動する姿を見ることができそうです。多くの保護者の皆様にも、生徒たちの雄姿をご覧いただきたいと思います。

写真は、全体予行の前に行われた1学年の秩父音頭と宮工音頭の練習風景です。

【校長室より】ちょっと授業訪問《学科間連携授業[1年生]》

本校では、学科が互いに連携した学科間連携授業が進められています。今日は、建築科の先生が電子機械科の生徒に構造計算の授業を行っていました。

科目は、工業科共通科目「工業情報数理」。工業情報数理の目標は、工業の見方・考え方を働かせ、実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して、工業の各分野 における情報技術の進展への対応や事象の数理処理に必要な資質・能力を次のとおり育成することを 目指すことにあります。

授業では、どの程度の荷重まで耐えられるかを競う「橋梁模型コンテスト」を題材に、グループ毎に限られた材料で橋梁模型を製作していました。今日は、何時間も理論に費やすのではなく、まずつくってみる。つくって検証し修正してみるという感覚を重視した体験型の授業が行われていました。生徒たちは自分の考えを出し合いながら、楽しそうに橋梁模型を製作していました。
このような経験を経て、理論を考え、知識として定着させることは、工業高校の得意とするところです。

【校長室より】ちょっと授業訪問《教科横断型授業(コラボ学習)[1年生]》

“国語科+家庭科+理科+工業科”の連携による教科横断型授業(コラボ学習)が進められています。生物学者で東京大学名誉教授の鷲谷いづみ氏の著書「イースター島になぜ森がないのか?」を教材とし、「バランスって大事!!」をテーマに授業が行われています。

今日は、工業科(機械)からのアプローチとして「違いを理解しよう!」をテーマに、材料の特徴を比較し、使う立場や作る立場から考え話し合いました。
そして、国語科・家庭科・理科・工業科からのアプローチによる授業のまとめとして、現代の生活で工夫できることや豊かな暮らしとは何か、なぜSDGsを考える必要があるかを話し合いました。

人が幸せに生活していくためには、国語、数学、理科、社会、英語、体育、家庭、芸術、専門などがバラバラな状態ではなく、様々な知識と技術を融合することが大切です。このコラボ学習を通じて、1つの方向から考えるだけでなく、様々な方向や角度から考え事の大切さや他者を尊重し「折り合いをつける」ことの難しさと大切さを学ぶことができたと思います。

【校長室より】校長室が一段と華やかになりました!

今年度の宮工祭ポスターが完成し、校長室に届きました。見ているだけで、楽しくワクワクするポスター。さすが宮工生徒の作品です。
各学科の特徴を捉えたキャラクターが並ぶ中、本校のマスコットキャラクター「テクノザウス」が存在感を放っています。
早速、校長室内のホワイドボードに。校長室が一段と華やかになりました!
「宮工祭」が、今からとても楽しみです。

【校長室より】驚き! 感動!! 県立大宮工業高校!!!

加須げんきプラザのInstagramで本校の驚きのポイントを3つご紹介いただきました。ぜひ多くの皆様にご覧いただきたいと思います。

驚きポイント① 生徒さんたちのあいさつや授業に取り組む姿勢がすばらしい!!
驚きポイント② 資格や賞の数がすばらしい!!
驚きポイント③ 施設・設備がすばらしい!!

※加須げんきプラザのInstagramは、こちらからアクセスすることができます。

今年度本校は、加須げんきプラザとの協働で「ドラム缶ピザ窯づくり」に取り組んでいます。ドラム缶のピザ窯は、加須げんきプラザの体験学習で使われているもので、飲料メーカーで廃棄されたドラム缶を再利用しています。そのドラム缶ピザ窯が老朽化したため、加須げんきプラザの依頼により、本校の生徒たちがリニューアルすることに。体験学習の専門家(マイスター)の指導のもと、ものづくりの専門家である本校生徒たちがドラム缶ピザ窯に取り組んでいることから、マイスター・ハイスクール事業の一環としても位置付けています。

【校長室より】ちょっと授業訪問《教科横断型授業(コラボ学習)[1年生]》

“国語科+家庭科+理科+工業科”の連携による教科横断型授業(コラボ学習)が進められています。生物学者で東京大学名誉教授の鷲谷いづみ氏の著書「イースター島になぜ森がないのか?」を教材とし、「バランスって大事!!」をテーマに授業が行われています。

今日は、工業科(電気)からのアプローチとして「エネルギーの自給率や需要と供給」について、理科からのアプローチとして「生態系と地球の未来」について考え話し合いました。

机の上には、国語科と家庭科の教科書、そして関係資料が置かれています。このような授業に対して、違和感は全くなく、むしろ当たり前という感覚を覚えます。1つのテーマに対して複数の教科が連携するすごい取組。これも本校の魅力であり誇りに思います。

【校長室より】第一志望の高校で勉強に励まれますことを心よりお祈り申し上げます

9月24日(日)、本校を会場に見沼区内中学校PTA有志主催「公立高等学校合同説明会」が開催されました。この説明会の目的は、地域の中学生と保護者の皆様に、地域の多くの高校の情報を直接お届けし、高校選択の一助としていただくことです。
新型コロナウイルス禍、このように多くの高校が一堂に会する学校説明会を行うことはできませんでしたが、参加者の皆様のご協力のもと、無事開催することができました。
中学生と保護者の皆様、ご参加いただきありがとうございました。中学生の皆様が、第一志望の高校で勉強に励まれますことを心よりお祈り申し上げます。
また、ブース参加していただきました公立高等学校各校(上尾高校[全・定]、上尾鷹の台高校、上尾橘高校、上尾南高校、いずみ高校、岩槻高校、岩槻商業高校、岩槻北陵高校、浦和東高校、大宮高校、大宮北高校、大宮工業高校[全・定]、大宮光陵高校、大宮商業高校[全・定]、大宮東高校、大宮南高校、大宮武蔵野高校 ※五十音順)の皆様、ご多忙の中ご参加いただきありがとうございました。心より感謝申し上げます。
そして、企画から運営に至るまでのすべてをご担当いただきました見沼区内中学校PTA有志の皆様、私たち公立高校にこのような機会を与えてくださいましたこと心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

【校長室より】生徒たちがつくり上げた定時制体育祭

9月22日(木)、心配された雨も止み、ベストコンディションのグラウンドで定時制の体育祭が開催されました。
体育委員が中心となって、競技種目や運営方法、新型コロナウイルス感染防止対策など様々な課題に対して協議を重ね迎えた体育祭。運営にあたる体育委員とメリハリのある行動で楽しみながら競技に臨む生徒たち。そして、応援してください保護者や家族の皆様。まさに生徒たちがつくり上げた素晴らしい体育祭となりました。生徒たちだけでなく、保護者や家族の皆様、教職員にとっても一生の思い出となる体育祭になったと思います。生徒の皆さんお疲れ様でした。そして、素晴らしい体育祭をつくり上げていただきありがとうございました。

【校長室より】ちょっと授業訪問《教科横断型授業(コラボ学習)[1年生]》

“国語科+家庭科+理科+工業科”の連携による教科横断型授業(コラボ学習)が進められています。生物学者で東京大学名誉教授の鷲谷いづみ氏の著書「イースター島になぜ森がないのか?」を教材とし、「バランスって大事!!」をテーマに授業が行われています。

今日は、家庭科からのアプローチとして持続可能な衣生活について考え話し合いました。今後、理科と工業科からのアプローチ、そして、まとめが行われる予定です。一般的にはそれぞれの科目ごとに独立して行われる授業が、互いに連携しながら進められることができることも本校の魅力の一つであると思います。今後の取組と生徒たちの成長が楽しみです。

なお、本校ではこの取組を文部科学省事業「マイスター・ハイスクール」における「工業科・普通科連携キャリア教育カリキュラム」の一環として位置付けています。