校長室より

2022年11月の記事一覧

【校長室より】中高大STEAMS教育連携授業

大谷口中学校・大宮工業高校・日本工業大学の連携によるSTEAMS教育を行いました。
この取組は、大谷口中学校、大宮工業高校、日本工業大学の3者が連携し、大谷口中学校の「一人ひとりのWell-beingを実現する未来の教育(さいたま市教育委員会委嘱)」「大谷口中学校STEAMS TIME」および大宮工業高校の「マイスター・ハイスクール事業(文部科学省指定)」の充実を図るため、日本工業大学の協力・監修のもと全4回にわたり実施した中高大STEAMS教育連携授業です。
今日は最終回となるワークショップ。生徒たちが先生となって、教材開発から授業に至るまで取り組んできました。高校生の身振り手振りを含めた楽しい授業に、中学生も目を輝かせてワークショックに取り組んでいました。
自信をもって説明している高校生の姿を見て、生徒たちは自分自身が取り組んできたことを教えることが好きなんだということを改めて感じました。そして、高校生にとっては「教うるは学の半ば」「教えることは学ぶこと」を実感するとともに、思い出に残る充実した時間となったのではないかと思います。
このような貴重な時間を御提供いただいた大谷口中学校小林校長様、御支援いただきました日本工業大学櫛橋先生をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

※今日の取組の様子は、テレビ埼玉(11/29 ニュース545)でもご紹介いただきましたので、ぜひご覧いただきたいと思います。

【校長室より】校長室の宝物!(イニシャルキーホルダー/ネームキーホルダー/マスクスタンド)

10月29・30日に開催した全日制「宮工祭」、11月26・27日に開催した定時制「宮工祭」は、笑顔あふれる素晴らしい文化祭となりました。

その中で、全日制ではイニシャルキーホルダー、定時制ではネームキーホルダーをお客様の注文を受けてつくるサービスがありました。イニシャルキーホルダーは3Dプリンターで、ネームキーホルダーは金属レーザー加工機を活用したものです。文化祭が、先端加工機の使い方を深く学ぶ機会となり、まさに工業高校でなければできない工業高校ならではの文化祭になったと思います。

全日制機械科の先生が、食事の際にマスクを机等に直置きしないようにするためのマスクスタンドを持ってきてくれました。このマスクスタンドは3Dプリンターによって出力されたもので、ネット上にはこのような製品のデータが多く提供されており、教材研究にも役立っています。これまでは型をつくって大量生産していたものが、3Dプリンターの普及により多品種少量生産が容易に行えるようになりました。まだまだコストの面で課題はありますが、これからのものづくりには欠くことができない製造法になることでしょう。

つくっていただいたキーホルダーとマスクスタンドは校長室の宝物として飾らせていただきたいと思います。

【校長室より】笑顔あふれる定時制「宮工祭」

秋晴れの空の下、定時制「宮工祭」を開催することができました。おもてなしの心でお客様ファーストに徹した宮工祭。どの会場に行っても笑顔があふれていました。
新型コロナウイルス禍のため、何をするにも制限が課され、生徒の皆さんには窮屈な思いをさせてしまいましたが、そんな中でも工業高校でなければできない工業高校ならではの素晴らしい文化祭を創り上げてくれました。
生徒の皆さん、先生方、お疲れ様でした。そして、ご来場いただきました皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

【校長室より】「工業高校生がつくる鉄道展」開催中!

鉄道博物館との連携による「工業高校生がつくる鉄道展」が鉄道博物館で行われています。本校からは、ラジオ部の生徒たちが開発した創作踏切と建築科の生徒が課題研究で製作した1/400の鉄道博物館の精密模型を展示しています。
新型コロナウイルスの感染者数が再び急増していることから、県教育委員会から参加依頼があった学校は、本校と春日部工業高校、三郷工業技術高校の3校のみ。例年より規模を縮小しての開催となりました。厳しい状況の中での開催ですが、生徒たちには自分たちのの日頃の取組をお客様にしっかりお伝えできるよう努めてもらいたいと思います。そして、多くの皆様に工業高校生の取組と工業高校の魅力や可能性を感じていただきたいと思います。
このような貴重な機会を与えてくださいました県教育委員会と鉄道博物館の皆様に心より感謝申し上げます。

【校長室より】定時制「宮工祭」開幕!

今年度の定時制「宮工祭」のテーマは、「機械と建築の新たなる発想 ~創造力をココに~」です。生徒たちのあふれる発想のもと創り出されるものや取組に期待が高まります!

今日は、午後から宮工祭の準備が進められ、17時30分から開会式が行われました。
開会式では、副校長先生より「安全に! 楽しく! おもてなしの気持ちで!」という宮工祭を開催するうえでの大切なポイントが生徒たちに伝えられ、続いて行われた太鼓の演奏で生徒の心が一つになり、定時制「宮工祭」が開幕しました。