式辞・講話等

2023年9月の記事一覧

2学期始業式・校長講話


 おはようございます。
 表彰、壮行会、仲間の活躍を励みに、みなさん一層頑張りましょう。また、海外研修の報告、関口さんありがとうございました。報告はHPにも掲載するとのことです。
 
 また、先ほどのシェイクアウト訓練、うまくできましたか。
 2011年の東日本大震災、立っていられない強い揺れが、宮城県では3分以上続いたそうです。今回は、1分間でした。自分の身は自分で守るといこと。
 シェイクアウト訓練には、2つの目的があります。
 ひとつは、地震による揺れから身を守る練習。もう一つは、災害に対して日ごろから心がけをしておく注意喚起。学校にいるときに、被災するとは限りませんよね。災害に備えて、非常食の準備や家族との連絡方法など、できることをしておきましょう。

 さて、今日の始業式、皆さん、登校できましたね。まずは、そんな自分を褒めてあげましょう。気持ちの中では、夏休みがもう少し続いてくれればいいのに、と思っている人はいませんか。


❶夏休みはよい時間
 そんな、夏休みについて、考えてみましょう。
 みなさん、どんな風に過ごしたか?

 1年間の中で、夏休みは、1カ月もの間、生活のリズムが変わり、学校から離れる時間も増えるので、別の感覚を味わうことができる貴重なものです。よい時間ですね。


❷失敗を生かすこと(1)
 夏休み中、登校している生徒も多くいました。
 「部活」や「ものづくりコンテストの準備」など、そして3年生は進路決定に向け頑張っていました。


・進路を考えるということは、自分のことを見つめるということ。
・自分のことだから、自分が一番よくわかるはず、自分のことだからよく考えて、
と言われたことありませんか。
・しかし、自分のことなのに、いざ考えてみると、よくわかっていないことがあるものです。

・志望動機や面接試験は、自分の経験の中にあることを話します。それは、「自分が一生懸命にやってきたこと」です。それをもとに、将来も頑張れますということがアピールできますね。

・では、一生懸命に頑張ったことは、結果がでないとだめなのか?
・地区大会で優勝とか、県大会で優勝とか?
・そんなことは、ありません。


❸失敗をいかすこと(2)
・仙台育英高校、野球部監督の須江先生は、「人生は敗者復活戦」と話していました。
・そして、別の人は、失敗しなかった日は何もしなかった日だ、と言っています。

・うまくいかなかったことを、教訓として次にどうやって活かしていくか。
・うまくいかないことをあきらめずに、粘り強くやり抜こうとしたか。
・それが、みなさんにとって、頑張ったことにつながるものです。
・派手でではなく、地道にやってきたことが、力になります。
・努力は裏切りません。
・継続は力なり、続けることの大変さ、続けたことのよさが味わえるようになりましょう。


●おわりに
・夏休みは、自分の生活を振り返るのにとてもよい時間。
・充実したという人、思いのほかだらけてしまったという人もいるかもしれません。
・未来を考えて行動できることが、一番の幸せです。
・今を受け入れて、2学期を頑張ろう。