校長室より

2021年3月の記事一覧

【校長室より】「第2回学校運営協議会」「第2回学校評価懇話会」を開催しました

3月16日(火)、大会議室を会場に「令和2年度第2回学校運営協議会」及び「令和2年度第2回学校評価懇話会」を開催しました。
学校運営協議会では、令和2年度における本校の教育活動について報告させていただいた後、令和2年度学校自己評価システムシートに対する意見交換及び令和3年度の令和3年度学校自己評価システムシート(案)についてご承認いただきました。
また、学校評価懇話会では、委員を務めてくれている生徒から、より良い学校を築くために、学科や課程が互いに理解し合える環境づくりが必要なのではないかという建設的な提案があるなど、とても有意義な時間となりました。
学校運営協議会の委員の皆様、学校評価懇話会の委員の皆様、貴重なご意見を賜りありがとうございました。今後も、「地域とともにある学校づくり」を推進するとともに、「社会に開かれた教育課程」の実現を目指し、教育活動に取り組んで参りますので、引き続き御指導・御支援をお願い申し上げます。

【校長室より】埼玉県教育委員会HP「活動フォトレポート」で紹介されました

本校と経済産業省との連携事業の一環として、3月9日(火)10日(水)に実施した特別授業が、埼玉県教育委員会HPの「活動フォトレポート」で紹介されました。
今後、経済産業省との連携をさらに深めていく予定です。

※埼玉県教育委員会のHPは、こちらをご覧ください。

【校長室より】御卒業おめでとうございます

本日、全日制、定時制、両課程の卒業証書授与式を挙行しました。壇上から見る生徒たちの姿は凛々しく、そして逞しく感じられました。
本校に赴任しほんの1年、そして、新型コロナウイルス禍のためなかなかふれあうことができなかった生徒たち。それでも、卒業式後には、何人もの卒業生が校長室にあいさつに来てくれました。本当に嬉しいことです。

卒業生の皆さん、本校の生徒でいてくれてありがとう。卒業生の皆さんが生涯にわたり幸多からんことを心より祈ります。御卒業おめでとうございます。

【校長室より】特別授業「世界的第一人者から“素形材”を学ぶ」

経済産業省と本校との連携事業第一弾!「素形材を学ぶ」を行いました。素形材とは、素材に熱や力を加えることでつくり上げられる複雑な形状や高い強度を持つ部品や部材のことをいいます。素形材は、工業製品のありとあらゆるところで使われており、ものづくり日本を支える極めて重要な産業です。そして、この素形材産業をはじめとする、これからの日本を支える優秀な人財を育成することは国としてのトップビジョンであるとともに本校の役割です。
今日は、電子機械科の1年生を対象に、「行動指針」として、①すぐやる! ②本気でやる! ③最後までやる! を掲げ、アルミダイカストのワンストップソリューションを展開する株式会社テラダイの寺園智樹社長の迫力あるご講演と日本の3Dプリンタの第一人者で高性能レーザーを用いた金属3Dプリンタの開発やこれによる三次元複雑形状の構造を有する新機能材料の研究開発を行い「世界一受けたい授業」に出演された近畿大学次世代基盤技術研究所の京極秀樹特任教授の夢のあるご講演をいただきました。
ものづくりへの想いや世界をリードする技術力に裏打ちされたご講演は、生徒たちの心に強く響いたのではないかと思います。ご講演いただきました寺園智樹様、京極秀樹教授に心より感謝申し上げます。また、京極秀樹教授におかれましては、明日のご講義もよろしくお願い申し上げます。

株式会社テラダイ寺園智樹社長ご講演の様子

近畿大学京極秀樹特任教授ご講演の様子


経済産業省と高校との連携事業は全国的に見ても初めての取組であり、今後一層深めていきたいと考えています。経済産業省の皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

今日3/9の特別授業の様子は、今晩放送されるテレビ埼玉ニュース545で紹介される予定です。ぜひ、ご覧ください。

【校長室より】「第16回さいたま輝き荻野吟子賞」の受賞者が決定しました

本校OGで、株式会社マザーハウス代表兼チーフデザイナーの山口絵理子先輩が、第16回さいたま輝き荻野吟子賞に輝きました。さいたま輝き荻野吟子賞は、日本最初の公認女性医師となった荻野吟子の不屈の精神を受け継ぎ、男女共同参画社会の実現に向け先駆的な活動を行なった男女や事業所に送られるものです。
埼玉県のHPによると、受賞理由は、「株式会社マザーハウス代表兼チーフデザイナー。大学のインターン時代、途上国援助の矛盾を感じ、アジアの最貧国と言われていたバングラデシュに渡る。必要なのは金銭の支援だけではなく、「現地にある素材や職人の技術を使ったモノづくり」だと感じ、起業を決意。レザーやジュート(麻)を使ったバッグや小物を現地で自社生産、日本含め世界中で直営店舗で販売する、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とした、株式会社マザーハウスを平成18年に設立。バングラデシュから始まった生産体制はインドやネパールなど6か国に広がり、販売国も日本、台湾、香港、パリなど40店舗以上を展開している。」と紹介されており、山口先輩の偉大なる功績を讃えています。
山口先輩、さいたま輝き荻野吟子賞受賞おめでとうございます。

詳しくは、県政ニュース をご覧ください