校長室より

2022年9月の記事一覧

【校長室より】季節はいつの間にか秋

執務机から校庭の方を見ると窓に黒く小さな物体が。近寄って見てみると小さなセミがたかっていました。大きさと羽の模様からツクツクボウシ? ツクツクボウシであれば、鳴き声ではっきりするのですが、鳴くこともなくしばらく網戸にしがみついていました。
ツクボウシは、晩夏から初秋に多く見られるセミ。まだまだ暑い日は続いていますが、季節はいつの間にか秋。2学期が始まって1週間。そろそろ生徒たちも先生方も夏の疲れが出てくる頃かもしれません。くれぐれも健康に留意し、さらなる成長を遂げる有意義な2学期にしてもらいたいと思います。


《参考》網戸の格子は1マス1.2mmです。

【校長室より】ちょっと実習訪問《建築科3年生「実習」ドローン》

社会の各分野で労働力不足と高齢化が深刻さを増しています。それらの課題を解決するために、安全性の向上や効率化、熟練技術の継承、人手不足の解消などを目的に、建設・建築業界におけるDXには大きな期待が寄せられています。中でも、AIやBIM/CIM、ドローン、RTK測位などの最新技術の活用が急速に進められています。
今日は建築科3年生の実習で、ドローンの操作体験が行われていました。今、建築現場において、施工管理や点検・メンテナンス、測量等でドローンの活用が広がっているとのこと。生徒たちは緊張しながらも、ワクワクしながら楽しそうに授業に取り組んでいました。

【校長室より】「教うるは学ぶの半ば」「教えることは学ぶのこと」

昨日9/3今日9/4、都立工業高校のPRイベントがお台場の日本科学未来館で開催されました。今年度は生徒が先生の「ものづくり教室」を中心に実施。生徒たちが生き生きと活動している姿がとても印象的でした。

埼玉県でも同様のイベントである「第32回埼玉県産業教育フェア」が、11月12日(土)に大宮ソニックシティで開催されます。多くの小中学生にものづくりに挑戦してもらいたいと思います。

人にものを教えるということは、生半可な知識や技術では教えることはできません。また、教えることで、自分の知識の曖昧なところや弱点が見えてきます。だからこそ、生徒が教えるということを経験をすることはとても大切なこと。「教うるは学ぶの半ば」「教えることは学ぶのこと」。工業高校だからこそ、大切にしたい学びの在り方だと思います。

【校長室より】「PTA常任理事会及び第2回PTA・教育後援会理事会」

9/3(土)、PTA常任理事会及び第2回PTA・教育後援会理事会が開催されました。2学期に行われる体育祭や宮工祭強歩大会などの学校行事への対応について協議が行われました。2学期は生徒たちが成長を遂げる大きな学校行事が目白押し。PTAの皆様に御支援をいただきながら進めさせていただければと思います。皆様どうぞよろしくお願いします。
この機会に私からは、国や県の事業である ①スマート専門高校、②マイスターハイスクール、③魅力ある県立高校づくり について、現在の状況を報告させていただきました。緊張のため早口となり、わかりにくい説明となってしまったことお詫び申し上げます。大宮工高はこのような様々な事業をチャンスと捉え、さらなる発展を遂げていきます。皆様のご支援と御協力をお願い申し上げます。

【校長室より】ちょっと実習訪問(校長室は実習室)《建築科3年生 課題研究》

2学期が始まり今日から平常授業です。今年度から、金曜日の4~6時間目は、全学科3年生の授業は「課題研究」としました。
各学科の課題研究は、その専門性を活かし趣向を凝らした取組が行われています。
その中で、建築科の木工班の生徒たちが校長室を訪ねてきてくれました。昨年度は、デスクパーテーションや洗面化粧台ハイド、作品展示棚などを納品してくれ、校長室が高級感あふれる部屋に変貌しました。

今日は、あちらこちらの寸法を測り、何をどう創るかを検討するとのこと。今や校長室は実習室です。どのような製品が出来上がるか今からとても楽しみです。